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Burn Halo / Burn Halo (バーン・ヘイロー)

Burn Halo / Burn Halo
BurnHalo1


元18ヴィジョンズのジェイムス・ハートを中心に結成された米国産ハードロック・バンド。
デビュー盤には2曲でアヴェンジド・セブンフォールドのシニスター・ゲイツも参加。

バーン・ヘイローのデビュー盤「Burn Halo」`09年リリース。

tr.1 Dirty little girl
キレッキレのドラムにスリージーなギターとイイ感じに焦げたヴォーカルが乗る、即効性抜群のアップ。
リード・ギターにシニスターが客演、ダーティでシェクシーな楽曲に仕上がっております。

tr.2 Save me
一転して泥臭いリフを引きずる、ブルージーなへヴィ・ミッド。
ヴァースの歌メロはちょうどイイ感じですが、サビの方はちょっと間延びし過ぎかも。

tr.3 Here with me
またも違う雰囲気、爽やかなギターとメロディを用意した甘口のポップ・ミッド。
透明感のある要素に対してヴォーカルの煙たい声のミスマッチもイイ感じ。

tr.4 Too late to tell you now
軽めのアコースティック・ギターをフィーチュアし素晴らしいメロディを用意したメロウ・ミッド。
感動的な仕上げのためにストリングスとピアノを使っており、終盤のストリングスはちょっと邪魔臭いです。

tr.5 So addicted
ダルめのギターとメロディでありながらメリハリも付けた聴き易いスリージー・ロック。
ジェイムス・ハートの煤けたヴォーカルに非常に良く合っており、耳に残る楽曲。

tr.6 Dead end roads & Lost highways
古典的なアメリカン・ハードロック。引っかかりがまるでなくちょい退屈。

tr.7 Saloon song
ヴァースはアコギ主体で、フックは力強く聴かせるスロウ。メロディも素晴らしい極上の逸品。
ストリングスは入ってませんが、終盤はコーラス・ワークの小細工が効いて甘切なさ3割増し。

tr.8 Our house
歌メロは愛想が不足気味ながら、前のめりな疾走感とリードギターで聴かせるアップ。

tr.9 Fallin faster
弦の擦れる音を残したアコギが甘いスロウ。プリ・コーラスがニッケルバック風味。
ただ、なんかこの曲だけ妙にリード・ヴォーカルが下手っぴぃなんですが。

tr.10 Anejo
シン・ゲイツがギターだけでなく作曲にも関与しているメロディアスなハードロック。
バウンシーなリフに臭みの強いリードギターと歌メロで他の曲とは明らかに違う雰囲気です。

tr.11 Back to the start
意外にもちょっと爽やかなヴォーカルが聴けてしまう、しょぼくれ系のスロウ。
ストリングスが所々で大仰に聴こえますが、そこ以外はかなり良い出来だと思います。

tr.12 Gasoline
スケール感の大きいイントロとほんわか系の歌メロを持った爽やかポップ・ミッド。
アウトロがちょっと冗長なんですが、サビの分かり易さ即効性も優れておりアルバムの〆としては非常に贅沢。


メロディの良さとヴォーカルの声質を生かし切れていない楽曲に疑問はありますが、概ね満足できる良作。
ざらついた質感の音と声、親しみ易い歌メロをアップからスロウまで偏ることなく用意した充実のデビュー盤。
チューブあたりでtr.1を試聴して気に入ったらアルバム毎購入で問題無いでしょう。
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