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The Whispers / Song Book volume One - The Songs Of Babyface (ウィスパーズ)

The Whispers / Song Book vol.1 The Songs of Babyface
WhispersSB


双子のリードを擁するヴェテランR&Bヴォーカル・グループ。ジャギド・エッジの大先輩、ってとこでしょうか。
今年一月、ニコラス・コルドウェルが亡くなり現在は3人で活動中らしいです。
オリジナル盤は聴いたことありませんが、ベイビーフェイス関連曲のカヴァ、という事で聴いてみた作品。

ザ・ウィスパーズの「Song Book volume One - The Songs Of Babyface」`97年リリース。

tr.1 My,my,my
ジョニー・ギルの代表曲にして本作の目玉。当然出来の方も極上。
荒々しいギル版と比べひたすらジェントリーに迫る、奥様うっとりの激甘メロ~・チュ~ン。
実は元々ウィスパーズのために書かれた曲らしく、流石の仕上がりと言える出来。

tr.2 Seven whole days
トニ・ブラクストンのカヴァ。
原曲のジャジィな部分を強調したスムースでまろやかな仕上げ。

tr.3 Whip appeal
ベイビーフェイスご本人の作品より。
ヒット曲ではあるんですが、このカヴァを聴いてこれほどまでに良い楽曲だったのかと気づかされました。
原曲と大体同じなんですが、♪and,no one♪の部分が素晴らし過ぎ。

tr.4 For the cool in you
これも童顔先生のソロから。トラックが主役だと思うので印象はあまり変わらず。

tr.5 Two occasions
師匠とLAリードが在籍していたザ・ディールのヒット曲のカヴァ。
オリジナルから古臭い要素を抜いて聴き易くしてありますが、あのふわふわ感は後退気味。

tr.6 Can we talk
いろんな意味で美少年な、テヴィン・キャンベルの代表曲。
上品なハネが印象的なトラックも見事に再現しつつ、トークだけでは済まないエロさも加味した逸品。
ついでにコレを聴いても色あせないオリジナルの凄味も再確認。

tr.7 Soon as I get home
童顔師匠のソロ、なんですがイマイチ記憶に定かではありません。
ウィスパーズ版はいかにも師匠の作品らしいほんわか系のスロウとして仕上げられています。

tr.8 You're making me high
これもtr.2同様トニ・ブラクストンのソロから。
原曲の緊張感のあるトラックは忠実に、ヴォーカルはまろやかに聴かせてくれます。

tr.9 All in good time
この曲はベイビーフェイスは関係無いようで、どうも今作唯一のオリジナルの模様。
とはいえ、作中で浮くような出来ではなく、陽性のメロディを持った良質のメロウ・ミッド。

tr.10 Exhale
自身も出演した映画のサントラから、ホイットニー・ヒューストンの人気曲。
この曲はやはりホイットニーのヴォーカルで聴かせる曲なので、やや地味な仕上がり。

tr.11 I love you babe
師匠のソロ盤から、なんですが、なんでよりによってこの曲を?
原曲はヌージャック風のアップでカヴァでもそのあたり含め忠実に再現してます。


あの名曲を、あるいは師匠のアレな歌を実力者が歌ったら、という妄想を実現してくれる一枚。
ソウル・ファン向けの選曲とプロダクションになっているので、お好きな方なら必聴、でしょう。
お急ぎの方は My my my 、Whip appealだけでもi tunes 等で、是非。
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テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE
ジャンル : 音楽

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