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Bryan Adams / Cuts Like A Knife (ブライアン・アダムス)


Cuts Like a KnifeCuts Like a Knife
(2008/01/29)
Bryan Adams

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カナダのロックおじさん。近年はバラディアーとしてのイメージもあり落ち着きすぎている印象。
優れたソングライターを定期的に排出し続けるカナダのミュージシャンの中でも一際ヒット曲の多い人。


ブライアン・アダムスの3rd「Cuts Like A Knife」`83年リリース。

tr.1 The only one
オープニングに相応しい極めてキャッチィかつ単純なポップ・ロック。
バック・コーラスが爽やかで即効性の高い歌メロをより印象的なモノにしています。

tr.3 This time
軽めの音で仕上げた明るいポップ・チューンで即効性に優れたサビを持っています。
少し沈むブリッジに象徴されるようにサビのメロディの割にやや大人しめの楽曲。

tr.4 Straight from the heart
初期ブライアンを代表する甘く切なくやるせない極上スロウ。
"Do it for you"以降と比べあっさりめの仕上がりですが基本的な部分は一緒で、やはり名曲。

tr.5 Cuts like a knife
いかにもな、青臭さが甘酸っぱくも頼もしいロック・ナムバー。
歌メロはエッジの立った音の割に甘口で非常にバランスの良い楽曲です。
実はランニング・タイム5分超の大作ですが、全くそう感じさせない不思議な曲でもあります。

tr.6 I'm ready
直線的なノリで押してくる分かり易いロケンロール。
シンセがちょっとロック感を阻害してしまっていますが、それでも暑苦しい逸品。

tr.7 What's it gonna be
次作に収録される代表曲"Summer of 69"に似たリフと雰囲気を持つブライアンらしさ溢れるポップ・ミッド。
青臭さや暑苦しさよりも爽やかさが勝ってしまっている分、"Summer ~"には一歩及ばず。

tr.9 Let him know
装飾を排してシンプルに仕上げたフックがオールディーズ的な魅力を放つミッド。
単純なメロディを効果的に聴かせており、非常に即効性の高い楽曲となっています。

tr.10 The best was yet to come
近年の作風に近い落ち着いた音とヴォーカルで侘しい雰囲気に満ちたスロウ。
地味ながらじんわり沁みるメロディが素晴らしくあと少しで名曲の仲間入りをしそうな楽曲。


全く奇をてらった所の無い作風なので30年前の作品なのに今と殆ど変った部分がありません。
若い分、癖のないポップなメロディが豊富でオサレ要素も無いので極めて分かり易い作品。
4th6thあたりと合わせてベストでは済まさずに是非フル盤で、どーぞ。

とはいえベストも一家に一枚。↓コレがおすすめ。

AnthologyAnthology
(2007/09/18)
Bryan Adams

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