スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DS455 / Sunday Afternoon (ディー・エス・フォー・ダブル・ファイヴ)


Sunday AfternoonSunday Afternoon
(2014/09/03)
DS455

商品詳細を見る


Dr.ドレのG-Funkに端を発するウェッサイ・サウンドを特徴とするヴェテラン・ヒップホップ・デュオ。
既に時代遅れのスタイルではありますが、甘くスムースな楽曲は相変わらず魅力的。

DS455の6thフル盤「Sunday Afternoon」`14年リリース。

tr.1 Intro
涼しげなフルートを主役にしたDJPMXらしいスムース・ジャズの小品。

tr.2 Sunday afternoon
pukkeyをフィーチュアした爽快かつスムースな音のレイドバック・チューン。
クラシカルなウェッサイ・メロウ・ミッドを丁寧に仕上げた、上品で愛想の良い楽曲。

tr.3 #envy_me
AK-69をフィーチュアしたちょいバンギンなミッド・ファンク。
G-funk由来の跳ねるピアノと現代的なEDM風の装飾を施したバランスの良い楽曲。

tr.4 Free my mind
昨年のフォーサムの作品でもニアミスがあったボー・ロックを客演に招いた気だるいメロウ・チューン。
音数絞ったトラックにとろとろの歌唱がのる、お好きな方にはタマラン感じの期待を裏切らない逸品。

tr.5 R.A.H
不穏なシンセがステキ過ぎるギャングスタな雰囲気をまき散らすミッド・ファンク。
ラップを聴かせる曲なので、ケイザブロー一人ではちょっと寂しい。

tr.6 Deee'z Nutz FM
スヌープ/Ain't no fun使用の4 my city をバックにいつものインタールード。

tr.7 Every little step
まさかのボビー・ブラウンの大ヒット曲をストレートに引用した即効性あり過ぎなポップ・ミッド。
原曲のポップ過ぎる面を抑制してスムースかつキレの良いメロウ・ファンクに仕上げた極上の逸品。
クレジットによるとFire lilyが参加、更にヴォコーダーはPMX先生自ら、との事。

tr.8 Believe in me
毎度御馴染みオジロのMacchoとIzをゲストに迎えた甘く切なくやるせないメロウ・チューン。
派手さを抑えたしっとりしたトラックと歌フックにじんわりと黄昏る、ゲストに恥じぬ鉄板の一曲。

tr.9 It's going down
Kowichiをゲストに迎えた気だるく単調なフックが印象的なメロウ・ミッド。
ラップもトラックも単調なので今作では箸休め的な楽曲として機能していますが中毒性は高め。

tr.10 ジパング
Gなピアノが耳をとらえるトラックでケイザブローのラップを聴かせるコンパクトな楽曲。

tr.11 Turn up
サビにIzの甘い歌とA☆Zackのトークボックスを配置した定番感の強いポップ・チューン。
これまでの彼らの参加曲を想像して頂ければほぼ合っているであろう、即効性の高い楽曲です。

tr.12 Life goes on
マイティ・クラウンのMasta SimonとFire Ballが客演を務めるゆるいレイドバック・チューン。
Super Crissの歌うフックのまろやかさとトラックの相性が良く、爽やかな仕上がり。

tr.13 Hip hop life
ギターにHome GrownのI-Watchをフィーチュアしたちょいスペイシーなへヴィ・ミッド。

tr.15 Pubb'z groove VIII
御馴染みのインストルメントゥル。A☆Zackらのミュージシャンシップがさくれつするメロウ・チューン。
過去作と比べて特に出来が良いわけではありませんが、ギターとフルートの絡みはオサレ過ぎ。


ソロ盤やミニ・アルバムこそあったものの、5年振りとなるフル盤ゆえか楽曲は充実しています。
Gな曲はあまりインパクトがありませんが、耳触りの良い甘めのオサレ・ミッドが盛り沢山です。
PMXのトラックに関しては言うまでも無く、ゲスト陣の安定した仕事ぶりも良いので、ウェッサイ好きなら、是非。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

No title

お。DS455ですか。ウェッサイ通ってきてない僕でも
PMXさんのトラックはなんかしっくり来るんですよね〜。
新譜も聴いてみようかなぁ。

そういえば、オジロが山嵐とかのメンバーとバンドになるとか・・・。
どうなんですかね〜。
ロックにはいかないっぽいんだけれど、
いまいちどっち付かずになりそうな気もするのだけれど非常に気になります。

Re: ドナドナさん

毎度どうもです。


>そういえば、オジロが山嵐とかのメンバーとバンドになるとか・・・。

コワモテ同士、相性はいいんじゃないでしょか。
ヒップホップもハードコアも今は雌伏の時なんで
コラボって生き残りを図るのもアリでしょう。

どっちも希少な実力者なんでファンは不安いっぱいでしょうけども。

DSの今作はラップが安定していて聴きやすいんで、結構オススメです。

No title

>ヒップホップもハードコアも今は雌伏の時

確かに。

でもヒッポーはそろそろくるんじゃないかなぁと思います。
この間古いLL COOL Jとかクリスクロス聴き返して

・・・・そろそろアリじゃね?と強く感じたんですよね

まあ、ラガマフィンまでアリになるかはわからないけれどw

某渋谷の12inch専門中古レコ屋のブログみてて
最近は店舗来訪者は外国人ばかりなんだそうです。
で、90'sのヒッポーとかのそんな珍しくない盤を掘って行くので・・・(以下引用ね)

先日、サンフランシスコから来たっていうお客さん2人組がお店で大量の90年代のHIPHOPのレコードを買ってくれました。購入していただいたタイトルは、別にレアでもナンでもないタイトルばかりでウチの店では数百円~千円程度で売っているものばっかりを50枚位です。「そんなの地元のレコード屋で買えるんじゃないの?」って訊いてみると、「いや~こういったメジャータイトルは全然、地元では売ってないんだよ・・・。」って。「地元にはあんまりレコードショップもないし、レコードを置いてあるとトコロは、2000年以降の曲ばっかりだからね。日本は、パラダイスだ!ハッハッハー!!」ってカンジで喜んで買って行かれました。


そんで気になってクリスクロスのジャンプ調べたら2400円だったw

ちなみにそのレコ屋さんのブログはコレね
http://blogs.yahoo.co.jp/nextrecordsjapan/MYBLOG/yblog.html

かなり面白い書き手だな〜と思いますdeath。

Re: ドナドナさん

ヒップホップ、音楽はどうかはわかんないですけど、
少なくともフラップトップは最近わりと見ますね。
アディダスとゴールド・チェーン、用意しといたほうがいいのかな~。


まぁ、DJやるにも別にヴァイナルじゃなくてイイどころか
フィジカルじゃなくても全然大丈夫みたいですからね。
レコードをわざわざ選ぶ人は世界レベルで掘るんすね。

No title

僕はハーコー派だったのでアディダスはセットアップでなくパンツのみだったなぁw 懐かしい。RUN DMCじゃなくて96年ぐらいのNYハーコーアディダスブームのときにアディダスパンツはすごいバリエーションでて、パチモンも含めて、コレいつか絶対に激レアアイテムになる(再評価とか商品価値って意味じゃなく)と思ってとっておいたものが実家から発掘されまして・・・・・・・。ゴムびろびろ・・・・。無理だコレ。衣服として死んでる・・・と残念賞。

昨日、このアルバムをピックしてきましたよ

まだ聴いてないけれど♪

Re: ドナドナさん

>ゴムびろびろ・・・・。

となると、受け狙いで着るのもつらいっすね。
っても、まぁ、ヒップホップがもう一度流行る事が前提ですね。

> 昨日、このアルバムをピックしてきましたよ

お!ゲトりましたか。朝から聴ける爽やかさなんで、通勤のお供に。
レイディース受けもイイと思うので奥様と、あるいは奥様ではない方とまったり、
ってのにも使えると思います。
カテゴリ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
プロフィール

heyzo

Author:heyzo
レビューするよ。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。