スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Keith Sweat / Live (キース・スウェット)


Keith Sweat LiveKeith Sweat Live
(2003/02/10)
Keith Sweat

商品詳細を見る


NJS創成期から活躍する、とろみあるメロディラインと声を持ったR&Bシンガー。
歌唱力は不足気味との評価を受けますがLSGにおいても埋没しない、比類なき個性の持主。

キース・スウェットの「Live」`03年リリース。

tr.1 Something just ain't right
初期のヒット曲。今ではほとんど演る事のないポップなアップ。
NJS特有の強靭なハネは控えめでややスムースな仕上がり。

tr.2 Don't stop your love
現在は直っていると思いますが、クレジットや裏ジャケではtr.1とタイトルが逆になっています。
こちらも初期の曲で細かいパーカッションを効かせた軽快なアップに。

tr.3 Freak me
インタールードとしてではありますが、キースが手掛けたシルクの大ヒット曲をカヴァ。
ゲストにはシルクのリードを務めたゲイリー・ジェンキンスを迎えた豪華版。
原曲よりもスムースネスを強調しつつ、リルG自慢のハイトーンを聴かせてくれます。

tr.4 Make it last forever
恐らく彼のバラディアーとしての面を見せる切っ掛けになったであろう人気曲。
オリジナルのジャッキーではなくCaandra Glennという女性をデュオの相手に原曲に忠実に。

tr.5 Right and wrong way
アイズリーズ/Summer breeze 使いの激甘スロウ。

tr.6 How deep is your love
ヴォコーダーをたっぷり敷き詰めて甘さを極めたアレンジで聴かせるスロウ。

tr.7 Merry go round
7分超える原曲をコンパクトにエディットしたドリ~ミ~なスロウ。
ライヴ向きの楽曲では無いですがスタジオ盤よりも更にリードを聴かせる造りで引き付けます。

tr.8 I want her
テディ・ライリーと共にNJSの幕開けを飾った初期キース・スウェットを代表するアップ。
他のアップ同様まろやかな仕上げですがこの曲はそれなりにバウンシー。

tr.9 Show me the way
原曲にあったインタールードでは無く"Revival"と記載されているスロウ。
がっつり聴かせるわけではなくMC中心でクールダウン。コーラスの浮遊感は相変わらず。

tr.10 I'll give all my love to you
これもキースのスロウを代表する一曲。コーラス主体でしっとり聴かせてしまい、あっさり。

tr.12 My body
スーパーグループLSGの大ヒット曲。Lが御健在だった時期なので3人揃ってこってりメロメロ。
スタジオ盤では声質の目立っていたキースもライヴでは流石にリバートとギルが押し切っています。

tr.13 Nobody
オリジナルでもデュエットのお相手を務めていたアセナ・ケイジをフィーチュアした激甘スロウ。
スタジオ盤に忠実な前半から後半は2人のリードをがっつり聴かせる熱々な仕上がりに感嘆。

tr.14 Twisted
メロウ・ミッドの傑作にライヴ仕様の大胆なアレンジを施した極上の逸品。
はっきり言って出来の悪かった8thに収録されていたものと同じ音源と思われます。
ブラスとハイプマンを交えてほぼアップに作り変えられた終盤の熱量が素晴らしい聴き応え。

tr.15 There you go Tellin me no
ボーナス・トラックとして収録されたスタジオ・トラック。
ちょいもっさりした音が気になりますがいつもの高い水準にあるメロウ・ミッド。


R&B人気が急速に冷え込んだ時期に大成功を収めた「Sweat Hotel」へ繋がったと思われる作品。
その「Sweat Hotel」のCD/DVDを所持していればわざわざ買ってまで聴く必要は無いです。
あえて、のウリはキースの歌唱によるtr.3、ジェラルド・リバート参加のtr.12あたりでしょうか。
特にtr.12は「SW」には未収録かつ現在では聴く事の出来ないモノなので一考の余地はあり。
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : HIPHOP,R&B,REGGAE
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
プロフィール

heyzo

Author:heyzo
レビューするよ。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。